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No,1 巻返し機
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No,1 シール機
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No,２ 巻返し機
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No,２ シール機
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シール強度テスター
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No,３ 巻返し機
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No,３ シール機
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カット機 （5台） |
Ｒシール （２台） |
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| ’６０年 | （前半）高周波ミシンでのシール加工に着手 時計バンド用塩ビ袋等を加工 | |
| （後半）収縮塩ビによるビン・ラベルが一般化。 | ||
| ’７２年 | サッポロジャイアンツのラベル加工を受注。販売終了までの３０年間ご愛顧戴きました。 | |
| ’８０年 |
７０年代後半には高周波ミシンから現在のシール方式へと逸早く技術革新を行った当社に |
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| ロールで日産10万メートル(ヤクルト８０) という注文がありました。今の生産システムの原型は | ||
| この時に構築致しました。 | ||
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現在
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飲料メーカーや化粧品メーカのボトル用ラベルから文具メーカのステック糊のラベル等、 | |
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量も大きさも違う広範囲な需要にお応えしております。 （商品サンプルはトップページをご覧下さい） |
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